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あぶない!!!!!あぶなああい!!!!

  • 執筆者の写真: 寿司山 翼
    寿司山 翼
  • 2020年1月6日
  • 読了時間: 4分

危なかった!!!!!!三日坊主になるとこだった!


ちなみに野球部時代はトゥルントゥルンの坊主頭でした。

五厘刈り。頭洗うのむちゃくちゃ楽でした。

洗ってるという感覚ではないのかもしれない。


過度な抑圧はいけませんね。

抑止力の崩落と共にえげつない音を立てて欲望が流れ出てくるのです。

今では立派なブロッコリーに。森林ですよ。

森林山翼です。すごい、炎タイプの技で一撃感満載


さて、先日みなさんにTwitterで「どんな企画をして欲しいですか」という投稿をしたところなんと139-57+18-75個ものたくさんの「これやれやブロッコリー」案件をいただきました。

本当にありがとうございます。


今回はその中の

「楽曲誕生秘話」を語ってくださいというものにお応えして見たいと思います。


とは言っても僕が語れる曲一曲だけ。

そう、どこからかちらほらと聞こえてくる『小学五年生感がある』と話題沸騰中のアノ曲。


明日へGO!!


これについて半笑いで書いていこうと思います。



小学五年生ってなんなの!笑


言わんとしてることはわかるのでこれくらいにしておきましょう。笑


俺は二年生くらいの脳みそだよ〜〜ん


はい本題。


明日へGO!!という曲は

「ライブでみんなと一緒にわちゃわちゃしたいな」って思ったのがまず最初なんですね。


で、そこからギターを片手にモンスター飲みながらツムツムやってたんですけど(弾きなさいね。)


なんとなくIn鮪ダクションの収録曲も決まりつつあった中で、ギターの音がギャンギャンに歪んでる曲あんまりないなーって思って、じゃあいけますよね僕の好きなロックな感じ!っていうノリで書いていきました。


ギター歪むならもうそれ1発でかっこいい!ってなるリフ物を作るぞ〜と意気込んで

ぺきょぺきょ弾いてたら、まぁなんとも見事な加部様が弾くの?っていう少々お下品なリフが出来上がったわけです。


リフが決まればあとはサクサク進みましたね。


メンバー各々で曲の作り方は色々あるともうけど

僕の場合は大まかに2種類で


1. 叩きたいドラムのビートから決める


2. サビのメロディから決める


こんな感じ。


けどこの曲に関しては特殊な流れで


リフを決める

それに合うビートを作る

作った枠組みに逸れないようにサビを作る

AメロBメロを埋めていく


っていう行程でした。


あとはホニャホニャ歌ってデモをみんなと共有して

っていう感じ。


で、歌詞。

この曲は1番だけ作ってデモを提出したんだけど

その時点で今の歌詞の原形というか、似たような感じで出来上がってたんだよね。

メンバーコンペを経てこの曲が正式に収録曲に決まった時に

「歌詞書いてみようかなー」ってかるーーーーい気持ちで言ったら

みんなもかるーーーーーーーい感じで「いいんじゃね?書いてみたらー??」って。


そんなこんなでいきなり作詞活動。


もともとテーマは「みんなとわちゃわちゃ」だったから

わちゃわちゃできる時ってどんな時だろうって思ったのよ。


そこで、金曜の夜とか祝前日だなって。笑


そっか金曜日かー、金曜日を迎える前の日ってなんかワクワクするんだよなーとか考えながら


金曜日まで来るのにだいぶHP削られてるよな、とか

削られてるけどギリギリ正気を保ってられるのは楽しみがあるからなんだな、とか

ギリギリすぐると本当におかしくなるから、頑張ったならちっとズル休み一瞬してもいいよね。。笑 とか

そういう日常あるあるを聴きながら感じてもらいつつ、みんなで歌えたらいいなーと思って完成させました。


歌詞を書いてみて、しょーりんもJぺいも凄いかっこいい歌詞書くなぁと改めて感じたし

同時にもっと自分も歌詞を書くことに挑戦してみたいなっていう気持ちがスクスクと育ってきました。


今後僕の作詞曲を目にする機会があれば、どういうテーマがあるのかなーとか深読みしまくってくれたらとっても嬉しいです。そんな歌詞もかけるように勉強していくぞー!


明日へGO!!は深読みもクソも1+1=2です!!!みたいな歌詞だけどさあ。笑


今日はこんなとこですかね。


書いてたら、こういうことは動画とかで話した方が伝わりやすくね?ああん?!ってちっと思ったので

動画で独り喋りとか、メンバー拉致ってきて無理矢理喋らせたりとかしてみたいとふと思いました。思い立ったが吉日。


In鮪ダクションの各曲のレビューというか、エンジニアをやった人目線の曲紹介してみようそうしよう。


あ今日何にも写真貼ってないなー。



ree

仕方ないからスタジオの扉の取っ手が取れた時の写真貼りますね。


ほーら時間を浪費しただろう

ほんならねー(・◇・)/~~~


 
 
 

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©2019 by Tsubasa Sushiyama

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